2017年05月

木曜の晩から風邪っぽかったんだけど、そこそこ回復したんで「体動かして汗かきまくれば完治するかも」っと思いUFOラインへ行ってきた。いわゆる荒療治ってやつ。

スタートは木の香温泉。
まずは、ここから寒風山トンネル目指して登ります。
トンネル手前まで来たら脇道にそれ、道なりに登っていきます。延々と登りです。
道中、ウグイスがめっちゃ鳴いていた。

登ってる途中で久々に脳内ミュージックチェンジャーが起動しました。
まずはパコ・デ・ルシアのエントレ・ドス・アグアスが延々とかかってきた。この曲、CD音源よりもユーチューブにあがっているTVライブ?のほうがテンポが速くてカッコいいんだけど、もちろん脳内に流れたのはそっち。これ、DL板かCDかなんかにしてくれたら買うんだけどね、どうもないっぽい。。。



CD音源よりユーチューブにあがってるライブの方がカッコいいと言えば、これ↓もそう。ダイアー・ストレイツのサルタン・オブ・スイング。いや、CD音源もカッコいいんだけど、ライブ版は中盤(6:05)からのギターインストがカッコよすぎるのよ!だいぶ昔にこのライブが収録されてるCDを見つけたんで買ったんだけど、規格が合わないみたいで聞けないんだよねOrz なんとか聞けるように出来んかな。残念ながら今回は、この曲、頭にでてこなかった。



寒風茶屋に到着。
天気が良かったんで、店を含め周囲にはハイカーが大勢いた。
シソのおむすびを食べたかったが、売り切れたのか無かったよ。残念。
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チロルの森の看板があった。ここでは清流ビールという地ビールが造られていたのだが、2009年末にチロルの森自体の閉鎖に伴い醸造中止してしまった。まだ飲んだことなかったのに。残念。今、別会社が再開に向けて動いているらしいんで、そこが地ビール造ってくれたらいいんだが、まあ、ないだろうなぁ。
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寒風茶屋を後にし、UFOライン目指して進軍。
そしたら途中で野○ソしてるおっさんと遭遇した。しかも目が合った。新車で1,000万する車の、しかもオープンカーに乗ってて野グ○はないやろ。。。
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UFOライン。
ここに来るまでが意外とキツカッタ。。。所々に下りがあるんだけど、まー寒い寒い!今回、はじめ半袖で行こうと思ってたけど冬用ジャージ着てきて正解だったわ。それでも寒いくらいだったもん。ちなみに寒風茶屋から頭にワルキューレの曲がランダムに流れてきてた。ワルキューレ、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017出場決定したらしいから行きたいわ。
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実は写真の右側に、さっき目が合ったおっさんがいる。
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キャンプ場をすぎたあたりで。
下りは全部寒かったが、こっからの下りがクソ寒かった。
山荘しらさは閉店していた。
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氷室番所跡。
本当はもっと奥にあるっぽい。
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越裏門にきて、氷室祭りの会場になっている河原で小休憩。
のどかです。
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のどかです。
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194号線に出て北上し、木の香温泉に帰還。
温泉の側にある、よっていき屋でおこわを買って食べた。
ロンモチ温泉入って帰ってきたよ。
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風邪は、、、まったく治らない。。。喉は痛いし、鼻水止まらんし、頭は発熱してるみたいに熱くボーッとしてるのに熱はないという。。。もしかして何かのアレルギーかな。。。








久々に日本酒を買いました。

高知県田野町にある、濱川商店の美丈夫・大吟醸・薫。

口に含むと、鼻孔に非常に甘くフルーティーな香りがフワッとぬける。その香の奥でかすかに麹の香りもする。口当たりはまろやかだがしつこくなくスッと通る。後口にフルーティーな風味と、その風味を邪魔しないようにあるキレ感を残し、口内をスッとさせながら消える。非常にフルーティーな香りがパアッと広がり、まったり豊潤な感じがあるが、キレ感もあるためスッキリした飲み口でドリンカブル。バランスが良くクセも無く美味い。なるほど女子ウケしそう。お勧めしてくれたのが女性だから間違いない。
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幡多地区+αに行ってきた。

スタートは四万十市にあるサンリバー四万十。こっから321号線を南下して土佐清水市に向かって行った。この日の天候はあいにくの曇り空だったが、道沿いを流れている四万十川の景色は綺麗だった。
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道中にあった小京都中村の風物詩・大文字の送り火の場所。
今でも旧暦7月16日に地区の各戸から松明を集めて、京都の大文字の送り火の如く、山に松明を配するらしい。応仁の乱を逃れて中村に下った一条教房の息子・房家が、父と祖父の霊を鎮めるため、また京都を懐しんで送り火を焚いたのが始まりとのこと。
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四万十市から土佐清水市に入る。道中では歩き遍路やバイクツーリングしている人を多く見かけた。サイクリストは意外といなかったよ。そして、土佐清水市街に近づいてきたら27号線に乗り換え足摺岬へ。足摺岬はGWともあって観光客で一杯だった。足摺は温泉郷らしいけどそんなイメージ無いな。
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灯台へ向かう道の入り口にあるジョン万次郎の銅像。
そういえば、道中の道沿いの何ヶ所かに「ジョン万次郎をNHK大河ドラマ化しようず」って看板があったわ。経歴見たら波乱万丈の人生歩んでるから、ドラマ化したら面白いと思う。
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そばにある四国八十八箇所霊場の第三十八番札所・金剛福寺。
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足湯があった。
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足摺岬を後にし、少し近くにある松尾漁港へ。
この漁港の奥には海老穴という景観スポットがあるとのこと。なんでも日の光に照らされると、海面がまるで南洋のようなコバルトブルーやエメラルドグリーンになって美しいらしい。
しかーし!今日の天候は曇り。しかもたまにポツポツと謎の液体が空から降ってくる(´・ω・`)アレナンダロ? 日の光なんか入るわけないよなー。行くの止めようかなー。けどせっかくここまで来たんだし、行くだけ行ってみるかー。っと思って行ってみた・・・
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・・・ら!
思いのほか綺麗だった。日の光が入ってキラキラ輝いているわけではないのに、そこそこエメラルドグリーン。なにより透明度がすごかった。水深約2メートルなんだけど、海底の石がはっきり見える。
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この奥は洞窟になってるっぽいんだけど、どうなってるんだろう。メッチャ気になる。行ってみたい。フラッシュ焚いて写メ撮ってたら、フラッシュに反応したのか赤い魚(鯛じゃないと思うけど、鯛くらいの大きさ)が目の前の水面に向かって突っ込んできたw あれはここの主だったのだろうか。
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漁港の近くにこんなの↓があった。
昔読んだカラスヤサトシの本に「絡み合う木根はエロい」というのがあったが、なんとなく分かった。

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松尾漁港を後にし土佐清水市街方面へ。
すると、すぐに中浜という場所に来る。ここが足摺岬に銅像のあったジョン万次郎の生誕地である。生家が復元されており、なかには当時の民芸品が色々と展示されていた。生家の他にも色々な記念碑が地区のあちこちにあった。
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生家近くの丘にある、万次郎に正五位が贈られた際に建てられたっぽい記念碑。
隣の工場から煙が出ているが、どうやら鰹節工場らしく、魚を燻製しているような香ばしい香りが漂っていた。鰹節工場は周辺にいくつかあり、万次郎生家を見学に来てた県外ナンバーの車が何台か立ち寄ってた。
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中浜地区でチラホラと見た謎のキャラ。
漁具を再利用して作ったっぽい。なんか、もののけ姫に出てくるこだまっぽくてかわいい。
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中浜から土佐清水市街地に入り、そこから宿毛へ向かって道なりに進む。
道中にある足摺海洋館も観光客で一杯だった。何かのイベントがあるらしく、制服を着た中学生のブラバンが演奏していた。そばにあるキャンプ場もテントで一杯だった。このあたりに日帰り温泉か、せめてコインシャワーでもあれば、このキャンプ場使うんだけどなあ。
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宿毛に入ると中心地へは行かずに7号線に乗って愛南町方向へ。
そして宇須々木にあった旧海軍基地跡を見学した。
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宇須々木公民館にある説明板。公民館自体も兵舎跡とのこと。なんでも宇須々木は、1922年に戦艦・長門を旗艦とする艦隊が寄港して以降、1942年まで幾多の艦隊の訓練・休養地として活用されたらしい。
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水上機揚陸スロープ跡。
宇須々木は1942年まで艦隊の保養地として活用されていたが、それ以後は宿毛海軍航空隊(1944年からは第453海軍航空隊)が設置され、水上機搭乗員の訓練育成および防空対潜の基地となっていた。二式水戦や零式水偵が配備されていたとのことなので、このスロープ上に二式水戦が駐機していたのかと思うと胸熱。
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弾薬庫跡。
弾薬庫なだけあって、そこそこ分厚そうなコンクリの壁。この中にレンガ造りの建物があり、恐らくそこに弾薬を保管してたのだと思う。
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貯油庫跡。
この他にも道沿いに、いかにもなコンクリ製の建物や壕があった。恐らく、あのなかのどれかが魚雷艇格納庫跡なんだと思う。
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基地跡を後にし7号線に戻って愛南町方向へ移動。
そして7号線を走っていてふと海を見ると3つの島が沖に見えたのだが、恐らく右に見える島が鵜来島で、中央の小さな島が姫島、そして左に見える島が沖ノ島だと思う。もし左の大きな島が沖ノ島だとしたら、その島の西方10カイリに空母加賀の姉妹艦である戦艦土佐が眠っている。胸熱。ちなみに観光名所として有名になった長崎の「軍艦島」の名は戦艦土佐にちなんでつけられたとのこと。
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また、沖ノ島と鵜来島の間は、戦前に旧海軍艦艇の公試航海が度々行われており、あの戦艦大和もここで行っていたとのこと。その時に撮られた有名な写真が↓これ。胸熱。
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7号線を進み愛南町へ入る。7号線は細いくねくねした微妙にアップダウンの激しい道だったので疲れた。最後の当たりで小さな湾にでたが、こんな↓船が数隻いた。
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んで、56号線にアクセスし進軍。34号線に乗り換え、宇和海展望タワーに向かって山を登って行った。そしてタワーの反対側にある紫電改展示館へ。海底40mに原型のまま沈んでいた紫電改を昭和54年7月14日に引き揚げ展示しているとのこと。日本で唯一の現存機体らしい。プロペラが曲がっているのは、墜落時に海面か海底にぶつかった衝撃で曲がったからだろうか。
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引き上げた機体のコックピットには遺品などは残っておらず、搭乗員の特定は困難であったが、1945年7月24日に大村基地を飛び立ち豊後水道上空で米軍機と交戦し未帰還となった第343航空隊301飛行隊の6機のうちの1機と推測されるとのこと。なので、展示館には6名のパイロットのプロフィールも展示されていた。
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艦上攻撃機・天山のプロペラも展示されていた。
近くの海底に沈んでいたものを引き上げたらしい。
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愛南町を後にし56号線に乗って宿毛市中心街へ。
竹内綱・竹内明太郎・吉田茂の邸宅跡碑などを眺めて四万十市へ戻りゴール。味劇場ちかで名物の滑車を見ながら飲んだ。
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金なんとかの刺身。クエに似た魚らしい。
サバの肝があったんで食ってみたけどこの時期に食えるもんなんか?まあ美味かったけど。ごりの天ぷらと川海苔の天ぷらも食ったが、やっぱ本場のものは高知市内よりも美味い。隣に埼玉からツーリングしに来たという兄ちゃんがいたんで一緒に飲んだんだけど、ちょっと飲み過ぎてしまって朝起きたら頭が重かった。
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