2017年12月

この穢れた汚い世の中で一年暮らした心身を癒そうと、空海ゆかりの足摺温泉郷に湯治に行ってきた。



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まずは日帰り入浴もできる足摺テルメへ。
駐車場の外れにうわさに聞いていた「恋人たちの聖地」とかいうアテクシには無関係のエリアがあった。ここにあったのね。いつか誰かと来る日がくるんでしょうかねぇ・・・。
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んで、お次はお目当ての足摺パシフィックホテル花椿へ。
ここメッチャ良かった!スタッフの応対がしっかりしてたし、特に仲居さんの応対が親切でアットホームで良かったよ。また来るよ。そしてなにより温泉が良かった!どう良かったのかというと・・・
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どーん!
どーよこの絶景!つーか、写真で見るとしょぼいけどリアルはもっと開放感あって気持ちいいんだよ!え、写真撮るなんてマナー違反だって?ろんもち他に客がいなかったしスタッフに撮影許可とったんでご安心を。
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いやー、気持ちよかった。
また来ますわ。
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南陽醸造の花陽浴・純米大吟醸・さけ武蔵・瓶囲無濾過生原酒。

色は無濾過のためか少し濁っており透明度は低い。香りを嗅ぐと、木の実のような甘酸っぱい香りを感じる。口に含むと、鼻孔に熟したパイナップルのような甘酸っぱい香り、木屑の香り、ハチミツのような濃い甘い香りが鼻孔をぬける。口内でも香りと同様に熟したパイナップルのような甘酸っぱさを感じ(酸味は弱い)、生原酒のためか本当に微かにだがカーボネーションの刺激を感じる。豊潤でジューシーだが口当たりは軽やかでスッキリとしており、鼻孔に抜ける香りのお蔭もあってフルーティーな余韻が長く残る。めさめさ美味い。
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萬乗醸造の、醸し人九平次・純米大吟醸・別誂。

店で店員に在庫確認しようとしたら急に商品名を失念してしまい、だけど商品名が『○○人・△△』ってフレーズは覚えてたんで、店員に「えーと、、、あのね、、、なんだっけ、、、『仕掛人・藤枝梅安』みたいなやつが欲しいんですけど・・・」って無茶振りしてみたw そしたら店員「ああ、もしかして『醸し人・九平次』でしょうかね?」と即答。店員スゲー、よくわかったね。

グラスに注ぐと、けっこう強くシンナーのようなエステリー香を感じる。口に含むと、キレ感を感じたと思ったら、段々と渋み?(日本酒に渋みなんてフレーバーがあるのか知らんけど・・・)が現われてきて、その直後、じゅわ~っと甘みが広がり、それを裏から辛口な風味が支えてだんだんと辛口感が増してくる。なかなか重厚なフレーバー。鼻孔にシンナーのようなエステリー香がぬけるが、それだけでなく木屑のような香りや洋ナシのようなフルーティーな香りもぬける。美味いが荒々しい。開栓して1日おいて飲むと味がまろやかになってこれも美味かった。個人的にはこっちのほうが好みかも。ところでラベルに2016と書かれているが製造日を見ると今年の11月に製造されてるのよね。なぜに2016なんだろ?
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