2019年02月

京都の伏見蔵小路に行ってきました。

ここは高知のひろめ市場のような色々な飲食店が入っているスペース。場所は、坂本龍馬が襲撃された寺田屋の近くにある納屋街商店街の中にあります。
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メインは京都の全酒蔵の日本酒を飲むことができる酒蔵という店。ここで全酒蔵の日本酒を試飲してきました。しかも小路内の店舗なら今いる店舗へ別店舗から注文でき持って来てくれるというサービスがあるので様々なアテを一ヶ所で楽しめるというのがイイですね。なのでアテクシ、寿司屋から穴子のアテ盛りを頼んで酒のアテにしてしまいましたよ。
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京都では宴席では日本酒で乾杯しなければならないという条例・乾杯条例が本当に制定されているそうで、この日本酒が振舞われました。
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んで、これが京都酒蔵の飲み比べセット。フルーティーなのから辛口なのまで飲みやすい順にセレクトして提供しているそうです。
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別注で桃の雫の純米大吟醸を。
学生の時、桃の雫の安いやつを飲んでたんだけどフルーティーで美味かったのを覚えてるよ。思い出の味 銘柄ですわ。
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せっかくなんで、近くにある黄桜カッパ資料館へ。
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ビールの仕込み釜を見ながら飲めます。
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今回は定番品は飲まず、ちょっと珍しいやつを飲んでみました。右は山田錦。美味い。左は限定商品の京都麦味抹茶。好みが分かれると思うけどクラフトビール好きならイケると思う。カスケードホップ由来の柑橘系の香りと抹茶の香りが鼻腔に来るんだけど意外とマッチしてる。
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「お酒は夫婦になってから」を読みながら飲んだ。

OLの水沢千里は無口ながらも主任職を任されるほど有能だが、酒は下戸で少し飲んだだけですぐ酔っぱらってしまう。そんな彼女はカクテル作りに秀でた壮良と暮らしており、家で壮良のつくったカクテルを飲むと、仕事の時とは全く違った素のキャラクターをさらけ出すのだった。ツンデレとは違うが酒を飲む前と後との千里のギャップがかわいい。そして色々なカクテルが紹介されているのでカクテル初心者にとっては勉強になる。
うん、お酒好きな美女ってイイっすねえ。どっかに同年代のお酒好きな眼鏡ロリ美女おちてないかなぁ(´-`).。oO
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「町田ほろ酔いめし浪漫 人生の味」を読みながら飲んだ。
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生まれも育ちも町田の40過ぎのおっさん二人が、地元・町田で飲むという内容なんだが、嫁や子供、人生の酸い甘いを同級生と愚痴りながら飲んでいるような気分になれる良作。話のテンポも小気味よく読みやすい。アラサー、アラフォー男性なら絶対気に入ると思う。


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高知県南国市にある、ながおか温泉に行ってきました。

場所は国道195号線、いわゆる「あけぼの街道」沿いにあります。そこには、地元農家が作った野菜や果物の直売所・なの市や、パン・菓子工房、カフェがあるので、温泉利用だけでなく買い物や食事も楽しめます。しかも車が200台ほどは置ける駐車場があるので利用しやすいです。そして敷地の奥に温泉施設があり、1階にレストラン宴会場とトレーニングルーム&温水プール、2階に温泉があります。
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浴槽は内風呂、露天風呂、打たせ湯、水風呂、サウナがあり、内風呂には寝湯や泡風呂がついていました。泉質は
ナトリウム塩化物冷鉱泉で、湯温は適温。肌触りはしっとりで軽くすべすべぬるっとしています。地下1,200mから汲み上げているそうです。
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毎月26日を「お風呂の日」としており、通常入浴料900円のところを、その日は600円にしているそうです。また、ウェブ割もあって、印刷したウェブページまたは携帯画面を受付に提示すると、大人100円引き、子供50円引きで入れるそうです。






2018年12月7日(金)~2019年2月3日(日)に高知城歴史博物館で開催されている企画展「福を呼ぶ 城博のお正月」に行ってきました。

この展示展の内容は、その名の通り、正月にふさわしい縁起のいい伝統工芸物を展示するというもの。なんですが、実は併せて土佐に所縁のある刀剣を4振り展示してるんです。今回はそれを目当てに行ってきました。

まず展示されていたのは、十代藩主・山内豊策が掛川神社に奉納したという太刀・康光。
この太刀は備前国長船派、特に応永備前を代表する刀工であり、いわゆる応永の三光の一人である康光が室町時代初期に作刀したもので、銘は康光。刃長は二尺七寸五分ほどで反りはやや深めです。刃紋は互の目乱れとのことですが、やや小湾れ気味にも思いました。拵えが錦包だったのが珍しかったです。

その隣にあったのが、二代藩主・山内忠義が掛川神社に奉納したという太刀・国時。
この太刀は肥後国延寿派を代表する刀工の一人・国時が鎌倉時代末期に作刀したもので、銘は国時。刃長は二尺六寸ほどで反りはやや深め。刃紋は細直刃ですが、ところどころに小丁字乱れがあって、穏やかだが時折そよ風が吹いている空を思わせるものでした。帽子も小さく返っており、全体的に穏やかで気品があるが、照明がいい位置で肌や沸がよく見えたので、穏やかな中にも迫力を感じるものでした。また、金梨地の鞘や、細かな細工が施されている三葉葵紋入りの鎺が気品をいっそう高めていました。個人的には4振りの中でこれが一番気に入りました。

その隣にあったのが、日本史の教科書にも出てくる名刀工・長船長光の孫・兼光が作刀した太刀・一国兼光。銘は備前国長船兼光 文和二二年乙未十二月日です。刃文は小湾れに互の目尖り刃交じりです。こちらは一見すると荒々しい刃紋ですが、そのなかに落ち着いてシュッとした雰囲気があって、まるで龍が雲の中を泳いでいるように思いました。元々は太刀だったものを刀にしているので切っ先が全体と比べると長目で反りが深めになっており、茎にまで伸びている樋が昔は太刀だったのを思い起こしてくれます。拵えは黒漆塗の鞘に鶴の鍔でした。目貫・柄頭・縁金がよく見えなかったのが残念でした。

そして最後の今村兼光です。これは一国兼光と同じ刀工・兼光が作刀したもので、銘は備前国長船兼光 建武三年丙子十二月日です。刃紋は細直刃ですが、ときおり小丁字と小乱れが交じっていました。まるで月にかかる細雲のようで気品のある刃紋。照明の関係で肌や沸がよく見えなかったのが残念でした。ちなみに持ち主は大岡越前と、号の由来にもなっている今村長賀です。
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いやー、眼福眼福、でした。
もちろん刀以外の展示品や常設展示品も見ましたよ。どれも興味深かったです。特に、中山高陽筆の富士山図や、猿猴の掛け軸なんかは縁起物らしくて良かったですね。この企画展を企画した方や展示に関わった方々、本当にありがとうございました。
いつか「左行秀」や「南海太郎朝尊」の刀も展示してほしいです。できれば南海太郎朝尊は「京のかたな展」に展示された短刀とは違うものをお願いしたいです。









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